11.15.13:22
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07.02.02:38
E2 二日目
まだロールプレイは開始しませんですよ。
理由は、ここでロールプレイ日記を書き出してしまうと、
現在製作中の小説に影響が出そうだから……。
まあ、そんなこたぁどうでもいいですね。
というわけで、E2二日目です。なんで略称がE2なのかよく分からない。
でも、公式でE2って言ってるんだから、それに習っときます。
頭から長々と書くのは嫌いなので、サックリ続きます。
理由は、ここでロールプレイ日記を書き出してしまうと、
現在製作中の小説に影響が出そうだから……。
まあ、そんなこたぁどうでもいいですね。
というわけで、E2二日目です。なんで略称がE2なのかよく分からない。
でも、公式でE2って言ってるんだから、それに習っときます。
頭から長々と書くのは嫌いなので、サックリ続きます。
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07.01.00:53
再起動。
最終更新からおよそ……何年だ?
とりあえず、数年ほったらかしてた当ブログですが。
折角あるんだから何か使おうかーと思い立ち、再起動することにしました。
ちょーどよく、Lost Online の続編であるEternal City 2もオープンしましたしね!
というわけで、またキャラ視点での日記やら、中の人が思ったことなんかを
ツラツラと書き連ねていく予定です。あくまで予定。乗らなかったら放置。
何て投げやりな運営方針……。まあいいか。
以下、本日からオープンしたEternal City 2に触れた感想。
とりあえず、数年ほったらかしてた当ブログですが。
折角あるんだから何か使おうかーと思い立ち、再起動することにしました。
ちょーどよく、Lost Online の続編であるEternal City 2もオープンしましたしね!
というわけで、またキャラ視点での日記やら、中の人が思ったことなんかを
ツラツラと書き連ねていく予定です。あくまで予定。乗らなかったら放置。
何て投げやりな運営方針……。まあいいか。
以下、本日からオープンしたEternal City 2に触れた感想。
04.29.10:56
疲れて、果てた。
--行動報告書 No.73 2005/EL.A 地下要塞--
間に合わず、か。
PDAに表示された職業功績の値を見て、俺は小さく溜息をついた。
ちょっとしたトラブルで、土日と狩りに出かけられず。
結果、正規職の選抜からあぶれちまった。
まあ、最近は狩りに出かけることが少なくなった。
仮に、土日と狩りに出かけていても、競争には負けていた気がする。
臨時職に格下げされれば、この制服を着る権利を失う。
そして、今の俺のモチベーションを考えれば、
再び身につけるのは相当な苦労を伴うだろう。
考える。
そろそろ、潮時なんじゃねぇか? と。
誰だって、武器を置く瞬間ってのはやってくる。
DR、紫電の仲間たちも、一人、また一人と去って行った。
俺もまた、その一人になる時がボチボチきてるんじゃねぇか、と。
どうせ、制服を着れなきゃあ狩りもままならねぇ。
なら職からあぶれた今。足を洗うってのも……選択肢じゃねぇか?
……ま、もう少し考えてみるとするか。
じっくり考えてから決めても、決して遅くはねぇハズだ。
間に合わず、か。
PDAに表示された職業功績の値を見て、俺は小さく溜息をついた。
ちょっとしたトラブルで、土日と狩りに出かけられず。
結果、正規職の選抜からあぶれちまった。
まあ、最近は狩りに出かけることが少なくなった。
仮に、土日と狩りに出かけていても、競争には負けていた気がする。
臨時職に格下げされれば、この制服を着る権利を失う。
そして、今の俺のモチベーションを考えれば、
再び身につけるのは相当な苦労を伴うだろう。
考える。
そろそろ、潮時なんじゃねぇか? と。
誰だって、武器を置く瞬間ってのはやってくる。
DR、紫電の仲間たちも、一人、また一人と去って行った。
俺もまた、その一人になる時がボチボチきてるんじゃねぇか、と。
どうせ、制服を着れなきゃあ狩りもままならねぇ。
なら職からあぶれた今。足を洗うってのも……選択肢じゃねぇか?
……ま、もう少し考えてみるとするか。
じっくり考えてから決めても、決して遅くはねぇハズだ。
04.09.03:30
shooting rampage!
--行動報告書 No.72 2005/インドネシア クラカタウ島・廃村地域--
空気を切り裂くように、甲高い音を一瞬だけ立てて、6本の銃身が回転する。
そして、次の瞬間には雷鳴のような轟音と共に7.62mmの弾丸が撒き散らされる。
荒れ果てた地面を、枯れ木を、そして、敵を。
乱暴に耕し、無数の弾痕を穿ち、その形を喰いちぎっていく。
『何者も存在することを許さない。』
そんな意思すら感じさせる、断固たる猛射。
「Eraser HMZ Model560」。
とうとう手に入れた、俺の夢の―――いや。ヨクボウの、形。
空気を切り裂くように、甲高い音を一瞬だけ立てて、6本の銃身が回転する。
そして、次の瞬間には雷鳴のような轟音と共に7.62mmの弾丸が撒き散らされる。
荒れ果てた地面を、枯れ木を、そして、敵を。
乱暴に耕し、無数の弾痕を穿ち、その形を喰いちぎっていく。
『何者も存在することを許さない。』
そんな意思すら感じさせる、断固たる猛射。
「Eraser HMZ Model560」。
とうとう手に入れた、俺の夢の―――いや。ヨクボウの、形。