04.19.17:17
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08.02.22:02
メタルマックス3・プレイ中。
復活したと思ったら、即半閉鎖状態になってしまった。orz
まあ、そんなに訪問する人もいないだろうから……いいかな?(よくない)
いや、まぁ色々とあったんです。
うつ病やらかして休職中だった会社から退職したりとか。
主にOblivion(PC版)に手を出してしまったら、そっちに集中しちゃったりとか。
先日発売したメタルマックス3を始めたら、今度はそっちがメインになったりとかw
基本、様々なゲームを平行してプレイという器用な真似の出来ない人間デス。
というか、無職なのにゲームばかりやっていていいものだろうか。
……考え始めるとうつの気がひどくなるから、考えないようにしよう。(逃避)
というわけで、現在はメタルマックス3に傾倒しています。
「メタルマックスって何?」という方は、とりあえず検索してみてください。
間違いなく私よりも紹介が上手いブログやサイトが、確実に見つかります。
現在の経過時間は約36時間。アマゾンから届いたのが三日前なので、
一日あたり12時間はプレイしている計算になりますw
こうして書き出してみて、自分のハマり具合に苦笑い。
まだ一周目の途中+情報を可能な限りシャットアウトしてのプレイなので、
今現在ストーリーがどの辺りなのかは分からないですが、
そろそろ中盤に差し掛かっている辺りかなぁ、と思っています。
国産RPGには珍しい、メインストーリーをひたすら追いかけるタイプではなく、
プレイヤーの思うがままに世界をさ迷い歩くことが出来るRPGなので、
自然と寄り道が多くなってしまってストーリーが進みませんw
寄り道の典型を上げると、このゲームにはいわゆるボスクラスの敵として、
「賞金首」って言うのがいます。
こいつら、基本的にストーリーとは無関係に存在します。
もちろん中には絡んでくる奴もいますけれど、それは全体で見れば少ない方。
残りの大半を倒すか倒さないかの判断は、プレイヤーに委ねられているんです。
倒せばその首に懸かった多額の賞金がゲットできます。
でも、倒さなくてもゲームは進められます。
また、世界を回るルートも特に定められていません。
『Aという町に行って情報を集めて、Bの町へ行き、そしてCの町に行く』
国産RPGの多くは、こうした流れに沿ってゲームが進むと思います。
ですが、メタルマックスはそうじゃない。
Aの町に行く前にBやCの町に行ったって、何の問題もないんです。
やろうと思えば、最後の町やダンジョンまでだってたどり着けます。
(もちろん、ラスダンを攻略する場合には前提を満たす必要がありますけど)
こうした自由度の高さが、メタルマックスの魅力の一つなんだと思います。
でも、本来RPGってそういう物なんじゃないのかなーとも思ったり。
主人公=プレイヤーの分身であり、ゲームの世界で自分の思うとおりに振舞う。
『キャラクターを演じる事』もRPGの楽しみ方の一つだと思うのです。
最近の国産RPGはプレイヤー置いてけぼりな物が多い気が……。
うん。あれこれ書いてますけど、何が書きたいかよく分からなくなったw
とりあえず、これからまた鉄錆びた荒野をさ迷うとしますよ!
まあ、そんなに訪問する人もいないだろうから……いいかな?(よくない)
いや、まぁ色々とあったんです。
うつ病やらかして休職中だった会社から退職したりとか。
主にOblivion(PC版)に手を出してしまったら、そっちに集中しちゃったりとか。
先日発売したメタルマックス3を始めたら、今度はそっちがメインになったりとかw
基本、様々なゲームを平行してプレイという器用な真似の出来ない人間デス。
というか、無職なのにゲームばかりやっていていいものだろうか。
……考え始めるとうつの気がひどくなるから、考えないようにしよう。(逃避)
というわけで、現在はメタルマックス3に傾倒しています。
「メタルマックスって何?」という方は、とりあえず検索してみてください。
間違いなく私よりも紹介が上手いブログやサイトが、確実に見つかります。
現在の経過時間は約36時間。アマゾンから届いたのが三日前なので、
一日あたり12時間はプレイしている計算になりますw
こうして書き出してみて、自分のハマり具合に苦笑い。
まだ一周目の途中+情報を可能な限りシャットアウトしてのプレイなので、
今現在ストーリーがどの辺りなのかは分からないですが、
そろそろ中盤に差し掛かっている辺りかなぁ、と思っています。
国産RPGには珍しい、メインストーリーをひたすら追いかけるタイプではなく、
プレイヤーの思うがままに世界をさ迷い歩くことが出来るRPGなので、
自然と寄り道が多くなってしまってストーリーが進みませんw
寄り道の典型を上げると、このゲームにはいわゆるボスクラスの敵として、
「賞金首」って言うのがいます。
こいつら、基本的にストーリーとは無関係に存在します。
もちろん中には絡んでくる奴もいますけれど、それは全体で見れば少ない方。
残りの大半を倒すか倒さないかの判断は、プレイヤーに委ねられているんです。
倒せばその首に懸かった多額の賞金がゲットできます。
でも、倒さなくてもゲームは進められます。
また、世界を回るルートも特に定められていません。
『Aという町に行って情報を集めて、Bの町へ行き、そしてCの町に行く』
国産RPGの多くは、こうした流れに沿ってゲームが進むと思います。
ですが、メタルマックスはそうじゃない。
Aの町に行く前にBやCの町に行ったって、何の問題もないんです。
やろうと思えば、最後の町やダンジョンまでだってたどり着けます。
(もちろん、ラスダンを攻略する場合には前提を満たす必要がありますけど)
こうした自由度の高さが、メタルマックスの魅力の一つなんだと思います。
でも、本来RPGってそういう物なんじゃないのかなーとも思ったり。
主人公=プレイヤーの分身であり、ゲームの世界で自分の思うとおりに振舞う。
『キャラクターを演じる事』もRPGの楽しみ方の一つだと思うのです。
最近の国産RPGはプレイヤー置いてけぼりな物が多い気が……。
うん。あれこれ書いてますけど、何が書きたいかよく分からなくなったw
とりあえず、これからまた鉄錆びた荒野をさ迷うとしますよ!
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09.22.00:39
事の顛末
前回、次は砂狐の口調で、と書きましたが、
今回もプレイヤーの口調で書く事になりました。
まずはSSをご覧下さい。
先日、詐欺の被害に遭ったアイテム二点が、
キッチリ戻ってきています。
LOST運営チームは、とても迅速な処理を行ってくれました。
被害に遭ったその日に報告を上げ、返答が次の日。
そして、対応が本日ということで、かかった時間はほぼ3日。
私の予想では、一月くらいはかかるんじゃないかと見ていました。
しかし、予想をはるかに上回る速度で対応していただけました。
内心、補填はされないんじゃないかと怯えていただけに、
この嬉しさは言葉で言い表せないくらいです。
問題の詐欺師の方については、詳細を伺う事は出来ませんでした。
これは方針上仕方のない事と思いますが、
きっと、厳正な処分を下して頂けた事でしょう。
この記事を読んでくれた皆様。
また、詐欺被害の報告の際に励ましの言葉を下さった皆様。
詐欺被害抑止の為に、行動を起こして下さった皆様。
そして、迅速な対応をしてくださった運営チームの方々。
諸々の方に、この場を借りて御礼申し上げます。
本当に、本当にありがとうございましたっ!
09.20.00:00
この者詐欺師につき、要注意。
えー。今回はキャラ口調ではなく、プレイヤーとして記事を書きます。
本日、私は詐欺の被害に遭いました。
スクリーンショットをごらん頂ければ分かるかと思いますが、
被害は「台東区役所課長の壷」及び同「盆栽」。
加えて、手数料として1千万円を騙し取られました。
アイテム2品は自腹で購入したスクラッチの景品です。
通常であれば、SSの人名は可能な限り伏せますが。
今回に限り、そのまま掲載しました。
詐欺師の名前は「量産期」。
私の場合、代行売りを叫びで募集した所反応があり、
その後、アイテムを受け渡し。
そして、該当キャラはそのまま逃走。
以後、一切の連絡つかず。と言う形です。
……今考えれば、なんと警戒心のない。と思います。
この記事を見た皆々様方。どうぞご注意ください。